よくあるご質問
カテゴリ:試験当日について
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使用できます。
マスクの使用については、事前に許可を受ける必要はありませんが、試験時間中に、試験官が写真票と受験者の顔の確認を行う際に、マスクを外していただきますので、ご協力ください。なお、マスク着用の有無は採点に影響いたしません。
※新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更されたことから、マスクの着用は、個人の判断でお願いいたします。 -
受験室に持ち込むことが可能です。
試験開始前に、受付で申し出て許可を受けてください。飲み物は、蓋付きのものに限ります。中身をこぼしたりしないよう、十分ご注意ください。 -
机上に置くことが可能です。
試験開始前に、試験監督者に申し出て許可を受けてから使用してください。飲み物は、蓋付きのものに限ります。中身をこぼしたりしないよう、十分ご注意ください(解答用紙等が汚損しても交換できません)。 -
試験会場で昼食をとることはできません。
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各試験の通常の集合時刻と所要時間は以下の通りです。
なお、配慮の申請をされている場合は、通常と異なる場合がありますので、必ず受験票にて集合時刻をご確認ください。試験 集合時間 所要時間 学科試験 10:10集合 100分 (10:30〜12:10) 実技(論述)試験 14:10集合 50分 (14:30~15:20) 実技(面接)試験 受験票に記載の時刻 集合時刻からおよそ60分 -
全ての会場で駐車場のご用意はございません。公共交通機関でお越しください。
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学科・実技(論述)試験については、会場に時計が掲示されていない場合がありますので、腕時計または懐中時計をご持参ください。 実技(面接)試験については、会場に卓上時計をご用意しています。
なお、使用できるものは計時機能だけの腕時計または懐中時計のみです(スマートウォッチ等の腕時計型ウェアラブル端末の使用は不可、音を発しないもの)。
以下のものを時計として使用することは一切できませんのでご注意ください。
・携帯電話、スマートフォンなどの通信機器および電子機器
・置時計
・ストップウオッチ
・キッチンタイマー
・その他、秒針音のするもの、大型のもの等 -
試験時間中、机の上に置けるものは、受験票のほかに次のとおりです。
・筆記具(鉛筆またはシャープペンシル、いずれも黒に限る)
・消しゴム
・腕時計または懐中時計(スマートウォッチ等の通信機能を備えた腕時計型ウェアラブル端末の使用は不可)
・蓋付きの容器に入った飲み物やハンカチを机上に置きたい場合は、試験開始前に、試験監督者に申し出て許可を受けてから使用してください。飲み物は、中身をこぼしたりしないよう、十分ご注意ください(解答用紙が汚損しても交換できません)。 -
試験時間中、机の上に置けるものは、受験票のほかに次のとおりです。
・筆記具(鉛筆またはシャープペンシル、いずれも黒に限る)
・消しゴム
・腕時計または懐中時計(スマートウォッチ等の通信機能を備えた腕時計型ウェアラブル端末の使用は不可)
・蓋付きの容器に入った飲み物やハンカチを机上に置きたい場合は、試験開始前に、試験監督者に申し出て許可を受けてから使用してください。飲み物は、中身をこぼしたりしないよう、十分ご注意ください(解答用紙等が汚損しても交換できません)。なお、試験運用上および公平性の観点より色ペンの持ち込み使用は不可とします。
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使用できます。ただし、座布団やひざ掛け等の使用を希望する場合は、試験開始前に、試験監督者に申し出て許可を受けてから使用してください。
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使用できます。
耳栓の使用を希望する場合は、試験開始前に、試験監督者に申し出て許可を受けてから使用してください。
なお、耳栓の使用により注意事項等連絡事項を聞き漏らしたような場合でも、再度の説明は行いませんのでご了承ください。マスクの使用については、事前に許可を受ける必要はありませんが、試験時間中に、監督者が写真票と受験者の顔の確認を行う際に、マスクを外していただきますので、ご協力ください。
※新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に変更されたことから、マスクの着用は、個人の判断でお願いいたします。 -
目薬や点鼻薬、薬の服用はできます。ただし、予め試験監督者に事前の了承を得たうえで外箱から出した状態で机上に置き、試験時間中にカバンの中から出したりしないでください。
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学科試験・実技(論述)試験ともに、解答用紙には、必ず鉛筆またはシャープペンシル(いずれも黒に限る)を使用してください。それ以外のもの(フリクションペン等)で記入された解答用紙は採点されませんのでご注意ください。
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メモや筆記具の持ち込みはできません。