コロナウイルスにかかる第14回学科・実技(論述)試験の運営方法等について
- マスクや消毒液等は全国的に不足しており、弊会でもご用意することができません。マスクをお持ちでない方は、ハンカチやティッシュ等をお使いください。
参考:咳エチケット(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html
- 学科・論述試験では、試験会場で昼食を摂ることはできません。
- 試験会場の座席は、相応の席の間隔を設けています。地区により異なりますが、どの会場もおおむね100名程度、最大でも150名以下の教室を使用します。
- 可能な限り教室の換気に努めます。寒い場合がございますので、ひざ掛け等ご用意ください。その場合は、事前に試験係員に使用する旨お申し出ください。
- 水分補給のためのペットボトルなどを机上に置くことを認めます。ラベルは試験前にはがし、中身をこぼしたりしないよう、十分ご注意ください(解答用紙等が汚損しても交換できません)。
- 試験当日に感染症の疑いがある場合や健康面で不安な方等は受験をお控えください。当日でも欠席の連絡は不要です。
- 受験者の皆様におかれましても、互いが安全な状態で試験に臨めるよう、ご協力をお願いします。
2020年3月2日