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キャリアコンサルタント試験とは

キャリアコンサルタント試験とは キャリアコンサルティングに関する資格について

キャリアコンサルタント試験とは

キャリアコンサルタント試験は、職業能力開発促進法に基づき、厚生労働大臣の登録を受けてキャリア・コンサルティング協議会が実施する国家資格試験です。学科試験と実技(論述および面接)試験で行われ、個別の受験が可能です。学科試験と実技試験の両方に合格し、キャリアコンサルタント名簿に登録することにより「キャリアコンサルタント」として名乗ることができます。なお、学科試験は、特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)と共同で、同一日に共通問題で行います。

改正の内容

キャリアコンサルタント国家資格化により、青少年の雇用の促進などを図り、能力を有効に発揮できる環境を整備するため、青少年に対して、適切な職業選択の支援に関する措置や、職業能力の開発・向上に関する措置などが総合的に行えるようになります。
また、国民が安心してキャリアコンサルティングを受けられる環境を整備することを目的に創設されました。

詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/career_formation/career_consulting/index.html

 

 

キャリアコンサルティングに関する資格について

■旧制度と新制度と技能検定の関係図

  • キャリアコンサルティングを行う専門人材については、これまで民間資格(標準レベルのキャリア・コンサルタント) として運用されていたところ、その質を担保・向上し、労働者等が安心して職業に関する相談を行うことの出来る 環境を整備するため、平成28年4月1日より「キャリアコンサルタント」として国家資格化。
    環境を整備するため、平成28年4月1日より「キャリアコンサルタント」として国家資格化。※勤労青少年福祉法等の一部を改正する法律(平成27年法律第72号)による職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)の一部改正
  • なお、従前の民間資格保持者等については、経過措置により平成33年3月末までキャリアコンサルタントとしての登録等が可能。

キャリアコンサルティングに関する資格について 旧制度と新制度と技能検定の関係図
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■キャリアコンサルタントとは

本人の興味・適性の明確化や職業生活の振返り(どんな能力があって、何が課題なのかの確認)を通じて職業生活設計を支援し、職業選択や能力開発の自信・意欲の向上、自己決定を促す支援を行う者

≪各領域において期待されるキャリアコンサルタントの活動内容の例≫